救心 630粒 【第2類医薬品】

商品の特徴
加齢などで身体の諸機能が低下して起こる症状を
八種の動植物生薬がそれぞれの特長を発揮し、
どうき・息切れなどに効きめを現します。
さらに、身体がだるくて、気力が出ないようなときや、
暑さなどで頭がボーッとして意識が低下したり、
めまいや立ちくらみがしたときの気つけにも効果を発揮します。
効能・効果
どうき・息切れ・気つけ
用法・用量
●朝夕および就寝前に水またはお湯で服用
●大人(15才以上)1回2粒1日3回
口中にとどめたり、かんだりせずに、水またはお湯で服用すること(口中にとどめたり、かんだりすると成分の性質上、舌や口中にしびれ感がしばらく残ります。)
成分
蟾酥(せんそ) 5mg
牛黄(ごおう) 4mg
鹿茸末(ろくじょうまつ) 5mg
人参(にんじん) 25mg
羚羊角末(れいようかくまつ) 6mg
真珠(しんじゅ) 7.5mg
沈香(じんこう) 3mg
龍脳(りゅうのう) 2.7mg
動物胆(どうぶつたん) 8mg
パラベン トウモロコシデンプン 寒梅粉 カルメロース 薬用炭
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