25年02月09日 更新
アガリクス菌糸体β-G 300粒

商品の特徴
「アガリクス菌糸体β-G 300粒」は、ブラジル産水溶性アガリクス茸の菌糸体には、含有成分であるβ-グルカンが豊富に含まれています。10粒あたり、アガリクス菌糸体末を500mg、アガリクス子実体エキスを125mg、β-グルカンを255mg含有しています。
こんなかたにオススメ
癌治療、免疫療法などの治療を受けておられる際の、補助健康食品として
アガリスクとは
アガリクスは1965年にブラジルで日本人が初めて栽培に成功したキノコで、学名は「アガリクス・ブラゼイ」、姫マツタケ、カワリハラタケとも呼ばれています。アガリクスはもともとはブラジルのビエダーデ地方特産のキノコですが、その成分が注目されるようになりました。アガリクスの成分はタンパク質が約40%と多く、その他にビタミンB2・D、マグネシウム、カリウム、リノール酸、リン脂質が含まれています。また、キノコ特有の成分β-グルカンの含有量が多いのも特徴です。
成分(10粒中)
アガリクス菌糸体末を500mg、アガリクス子実体エキスを125mg、β-グルカンを255mg含有
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